どーでもよくない!!

趣味のケーキ作り、語学のことなど。

お気に入りヘアケア商品

f:id:Raymonda:20210727190640j:plain(左から、ジョンマスターオーガニック "R&Aヘアマスク、スリーキングスティック、"R&Aヘアミルク N)


  外見より内面の美しさが重要- これには本当に同意する。とはいえ、経験を経て、その人だけの個性、魅力、美しさを身に着けてきている女性(男性も)なら、なおさら、外見も内側から滲み出る外見の魅力が見えるというのも大事なことかもしれません。

 スキンケアはもちろん大事だけど、もしかしたらそれ以上に大事なのがヘアケアではないだろうか。髪が綺麗にまとまっていると、誰でも美人度が格段に上がる。自分の髪質に合い、しかも使っていて気分が上がるヘアケア用品を使うことが、毎日、気分よく生活することに繋がっていく。今日は、私のお気に入りのジョンマスターオーガニックの商品をいくつかご紹介。

 このマスクを週に3回ほど使用。髪がよくまとまる(私の髪は多く、一本一本が太め、さらにくせ毛)。そして何よりバラの優しい香りに癒される。いいシャンプー、トリートメントは髪を乾かす以前から、使用している段階から良さがわかるが、これがまさにその類のマスク。


 こちらのヘアミルクをタオルドライした髪、特に毛先中心につけて、ドライヤーで乾かす。そしてドライヤー後も、同じように毛先中心につけて馴染ませると、髪がしっとりとまとまる。そして、こちらの商品もローズの香りが優しく香る。ドライヤーの熱で多少傷んだ髪をいたわるような気持ちでつけるとさらに効果が上がりますよ(*^_^*)ヘアスタイリングにも使えるとのこと。

 

  • スリーキングスティック

 そして、私が最近特に気に入っているのが、こちらの「スリーキングスティック」。特に夏は髪をまとめる機会が多くなるが、後れ毛に、このマスカラタイプのスタイリング剤を軽く馴染ませると、まとめ髪がきれいに整い、また、ニュアンスがとてもきれいに出る。これは今、特にお気に入りの商品。

 ジョンマスターオーガニックの商品は上質で、しかも香りが自然。私は髪が多く、まとまりにくい髪質だが、商品が豊富なので、どのタイプの髪質の人にも合う商品が見つかるはず。ちなみに、商品選びに迷った時、公式サイトのチャットで相談にのってもらったのだが、迅速に、しかも親身に丁寧に対応してくれました。こういうところもブランドのイメージに繋がるものですよね。

(ジョンマスターオーガニックの公式サイトはこちらから)

ガトーショコラ・ナンシー

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 またもや、ガトーショコラを焼いてしまった。なにも、「~てしまった」という文型を使用しなくてもいいのだが...
 真夏にもかかわらず、ガトーショコラを焼いているのは、友人からもらった"Alter Eco"のカカオ分が高いチョコレートが家にあるので、早く使ってしまいたいということ、そして、藤野真紀子さんのレシピがとても美味しいので(一度食べると、もうお店でチョコレート系のケーキを買いたいと思わなくなるほど)というのが理由。また、今は残念ながら、仕事が少ないというのも一因ではあるが...。

 これまではずっと、藤野真紀子さんのガトーショコラ・フォンデュを焼いていたが、今日は趣向を変えて、同じく藤野先生のガトーショコラ・ナンシーを焼いた。作り方は基本的に同じ。刻んだチョコレートとバターを湯煎にかけて溶かし、そこに卵黄を加える。メレンゲを泡立て、チョコレートの生地に合わせ、粉と共に加えて混ぜて焼く、というもの。

 ただ、「ナンシー」の方は、薄力粉ではなく、アーモンドプードルや、香りづけにアーモンドエッセンスを加えることが「フォンデュ」とは異なる。
 焼き方は「フォンデュ」と「ナンシー」は、ほぼ同じ。高温で10分焼いた後、低温で火を通す。しかし、焼き上がり、食感、もちろん味わいも異なる。
「フォンデュ」は、高温で焼くことで、表面がサクッと仕上がるが、「ナンシー」は表面はそれほどサクッとはならない。それでも程よく表面に火が通り、中はしっとりとしている。本には「生チョコのような」と書いてあるが、そんな感覚に近い。

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 そして、「フォンデュ」は卵3個だが、「ナンシー」の方は4個使うので、その分、ケーキに高さが出るし、アーモンドプードルがたっぷり入っているので、味わいがしっかりとしている。藤野先生は味について「個性的」と書いていたけれど、確かに美味しく、皆に受け入れられる味であると同時に、ひねった個性を感じる味である。個人的には「フォンデュ」の方が好きだが、この「ナンシー」も時々作ってみたくなりそうな味である。

(藤野真紀子さんのガトーショコラ・ナンシー、ガトーショコラ・フォンデュのレシピが載っている本)

 
(チョコレートは"Alter Eco"と、ベルギーのブランド「ベルコラーデ」カカオ分55%のものを使いました。ベルコラーデのチョコレートは正統派で、スッキリとした甘みが心地良い味わいです)

 

 

ガトーショコラフォンデュ avec ベルコラーデ 55%

 

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 暑い夏にもかかわらず、相も変わらず、ガトーショコラフォンデュを焼くことに凝っている。もともとハマりやすい性格ということもあるのだが、藤野真紀子さんのレシピが良いこと、また、使うチョコレートによって味わいが微妙に変化することが面白いので、毎回、使うチョコレートを変えて作っている。

 今回は、ベルギーのメーカー、ベルコラーデのノワール・セレクシオン/カカオ分55%と、"Alter Eco"の85%ペルーのチョコレートを合わせて作った。ベルコラーデは、一言で表現すると、正統派の"The Chocolate"とも言うべき、クセがなく、カカオの深い味わいがあるチョコレート。チョコレートのみで食べると、品の良いスキっとした甘みを感じる。そして、"Alter Eco"の方は、正直、そのまま食べるには、やや味がえぐい。85%のチョコレートでも、そのまま食べられるチョコレートもあるが、こちらは、やや味がワイルドで、そのままで食べるにはやや苦味が強い。ただ、フェアトレードの商品であることはポイントが高く、また、値段も製菓用のものよりは手頃なので、ガトーショコラを作るには最適だと思う。
 

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 今回も上手く焼きあがった。純粋で本物のチョコレートの味が楽しめる味に仕上がったと思う。
 藤野真紀子さんのレシピは素晴らしい。2003年とだいぶ前に出版された本に掲載されているレシピだが、味は全く古びない。最近は、インターネットなどで、様々なレシピを入手できるが、本も含め、本当に美味しく、しかも家で作れるレシピというのは多くないと思う。
 藤野真紀子さんの、このガトーショコラフォンデュは、焼き方に特徴があり、最初230℃のオーブンで15分程焼いた後、低温でさらに焼く。最初に高温で焼くことで、表面がサクッとした焼きあがりになり、中がややしっとりして舌ざわり良く焼きあがる。
 ところで、先日、有名なフランス系のパン屋でブラウニーを買って食べてみたのだが、確かに美味しいけれど、手作りの、このガトーショコラフォンデュの方が美味しかった。手前味噌かもしれないけど、手作りの良さって、あるんですよね。

 

ガトーショコラフォンデュ avec ヴァローナのジヴァラ・ラクテ

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 しばらく前から、藤野真紀子さんのレシピで、ガトーショコラを作ることに凝っている。藤野先生(お会いしたことはないが、このように呼ばせていただく)による正式なケーキの名前はガトーショコラフォンデュ。このレシピは本当に素晴らしく、気に入っている。このレシピが載っている本はだいぶ前に刊行されたものだが、今でも全く古さを感じさせない決定版的なレシピ本だと思っている。実際、ガトーショコラフォンデュ以外のレシピも、どれも素晴らしい。今では手に入りにくくなっているが、Amazonで少々扱われているようだ。 ガトーショコラフォンデュ作りに凝っているのは、味がいい、美味しいということはもちろん、使うチョコレートによって、味わいが違ってくるので、その違いを楽しむためでもある。この本では、いくつかのガトーショコラが紹介されているが、全てビターチョコレート(カカオ60%程度)が使われているようだ。今回は、チョコレートを購入する際に、間違えてカカオ40%のもの(ヴァローナ、ジヴァラ・ラクテ)を買ってしまったので、手持ちの成城石井のカカオ85%のチョコレートと半々ずつにして作ってみた。

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(左が成城石井の/カカオ85%、右がヴァローナのジヴァラ・ラクテ/カカオ40%)

成城石井のカカオ85%は、苦いチョコレートが好きな人なら、そのままで食べられる。余分な香料などを入れていないので、カカオの味わいが生きている。

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 そして、ヴァローナのジヴァラ・ラクテは、ミルクチョコレートなので、香りが甘やか。バニラの風味の香りと味なので、一般受けするチョコレートだろう。
 今回は、先述のようにこの2種類のチョコレートを半量ずつ使用して作ってみたわけだが、結果は大成功。本来は、先述のように、ビターチョコレートのみを使うのだが、ミルクチョコレートを加えたこともあるのか、これまでよりも、ややしっとり目に焼きあがった。実は、個人的にはもう少し苦味が強いガトーショコラの方が好みなのだが、周りの人たちには、今回の甘み具合がちょうどいい、受けも良かった。


(ガトーショコラフォンデュのレシピが載っている藤野真紀子さんの本)


(ヴァローナのジヴァラ・ラクテ)

LINE ブラウン、コニーのかわいい動画

 相変わらず、LINEのキャラクター"Brown and Frieds"のうさぎ、コニーにハマっている。このことは以前に Love Cony(コニー) - どーでもよくない!! 

に書いた。その際にいくつかの動画を紹介したが、最近、別の動画を見つけたので、また紹介。XP-PENタブレットのLINEバージョンのCM3本立て。

コニーって、LINEのスタンプ、アニメ、またこのCMのように3Dのアニメで再現されたものによって雰囲気、ひいては性格までちょっと違うんですよね。LINEのスタンプのコニーがおそらくオリジナルで、時に性別不明。このCMで見られるのは可愛らしいコニーで、ちゃんと女の子であることがわかる。個人的には、そういうタイプのコニーが好きですね。ストーリーも癒し系なので、ブラコ二ファンならずとも、ご覧あれ~(^-^)

youtu.be

 

なかしましほさんのピーナッツバタークッキー

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(ちょっと形がいびつだが、今日焼いた、ピーナッツバタークッキーの写真を公開。本では、花型で抜いているが、持っていないので、人型で焼いています)

 もう何年になるだろうか。なかしましほさんのレシピでクッキーを焼き、常備しておくのが習慣になっている。なかしまさんの本はたくさんあり、いろいろなレシピを試したが、私が最も焼く回数が多いのが、ピーナッツバターのクッキーである。

なかしまさんのレシピのいいところは、油脂として、バターではなく、菜種油を使用し、砂糖の代わりにメープルシロップを使用するものが多いところだ。味も甘すぎず、身体への負担が少ないのを感じる。それに、バターを使用するお菓子はバターを柔らかく練ったり、作り終わった後のボウルを洗うのにも、けっこう体力を使う。菜種油を使用するお菓子は、力も大して必要なく、洗い物も楽。もちろん、私もバターや卵を使うケーキを焼き、それも本当に美味しい。でも気楽に作って、罪悪感少なく食べられる、なかしましほさんのレシピは、このように日常に取り入れられる点がとてもいい。そして何より美味しい!! おすすめです(*^_^*)

(ピーナッツバタークッキーのレシピは、この本に載っています)


(お勧めのオーガニックメープルシロップ)

 

キャラ勝ちの教師 - 語学教師の個性とは

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DMM英会話レッスン受講4日目。

今日はトランスジェンダーで現在、女性のフィリピン人の先生のレッスン。今回は文法ではなく、会話のテキストを選んで予約した。

まず、先生のレッスンの感想を簡潔に述べると、「こんなに笑いっぱなしのレッスンは人生で初めてだった」。

とにかく最初から明るくて、ノリがいい。笑顔全開!(^^)! 仕事ということでテンションを上げているところがあると思うが、もともと明るく振舞うタイプの方なのだろう。また、話好きなようで、話が止まらない(^^;) フリートークのレッスンに特に向いている先生だとお見受けした。

トランスジェンダーについても、学生時代に傷ついたことなどや、その他について、私から聞き出すことはしていないが、自分から素直に話してくれた。

今日は、先生が、私が会話のテキストを指定していたことを忘れていたそうで、フリートークが長くなった(^^;)

テキストを使用するレッスンも、明るい雰囲気で進めていく。キャラが濃い(^^)/!! とにかく明るい(^^)/ 頭脳明晰の先生だが、これはもうキャラ勝ちである(^_^;)

日本語教師になりたての頃、研修で上司が言っていた。「日本語教師の給料は正直、低いです。でも、他の仕事と違って、自分の個性を生かせる仕事です」と。

私自身は、生徒さんに笑顔で接しているとは思うが、本来、決して笑顔が多い人間ではない。むしろ、根暗である。今日のフィリピン人の先生のように常に明るいテンションを保つことはできない。それでは、私の教師としての個性、さらに言えば、私自身としての個性は何なのか、それを日本語を教える際にどう上手く反映させていけるだろうか。いろいろと考えるが、結局、ありのままで、そして誠実に、常に成長したいと願い仕事をしていくことではないだろうか。今日のレッスンは、そんなことを考えるきっかけを与えてくれた。 

(↓DMM英会話 トライアルレッスン2回を無料で受講できます)

語学教師-慣れという落とし穴?

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DMM英会話3日目の受講。

当初は、2回無料でトライアルレッスンを受講できるなら、日本語を教える際の参考にもなるしと思い、2回のみで終了するはずだった。ところが、実際、2人の先生からレッスンを受け、それぞれの先生の個性やテンション、英語への思い入れ、生徒への接し方等々、参考になったり、考えさせられる部分があり、さらに、最初の1ヵ月は通常の半額で受講できるということが決め手になり、これから1ヵ月間、毎日、DMM英会話で25分のレッスンを受講することにした。最初のトライアル受講から3日以内に入会すると、最初の1ヶ月間が半額になるというキャンペーンがあるのだが、この辺り、本当に商売が上手い(^^;)

 昨日のブログにも書いたが、文法をどう教えるかを知りたいので、今回も文法のレッスンを受講した。2日目のようにbe動詞の復習は簡単すぎるので、今回は"must"と”should"の使い分けについての教材を選んだ。

今日の先生もフィリピンの女性の先生。若い講師が多いDMM英会話の中では、落ち着いた世代の先生である。先生は少しお疲れだったのだろうか。他の先生より笑顔が少なかった。こちらも真面目に学びたいので、先生に必要以上に笑顔でいてもらいたいとは思わないが、語学のレッスンには、どこか楽しい空気というのか、前向きな空気が必要。その意味では、もう少し、先生に明るい前向きな空気があるといいと思った。

今日の先生はだいぶ仕事に慣れているようで、余分なことはしないというスタンスだった。文法の説明もテキストに書いてある説明をそのまま読むだけ。レッスンの中で練習問題をして、すぐに答えに対するフィードバックをもらえる点は、独学では得られない利点だが、今日のレッスンで良かったのは、その点だけだった。

単に先生が少し疲れていただけなのかもしれないが、仕事に慣れてくると、効率化しすぎて、ついでに新鮮さまでも失ってしまう落とし穴があることを学んだ。日本語の教師として、経験を積み、自信をつけて、成熟していきたいと思う一方、常に、好奇心や、向上心を持ち、新鮮な気持ちを持ち続けられる教師になりたいと思ったのだった。

(↓トライアルレッスンを2回無料で受講できます)

DMM英会話レッスン 2回目 教師に必要なものとは

DMM英会話のトライアルレッスン2回目。

1回目のトライアルレッスンのことは、前回のブログ

オンライン英会話レッスン-オンライン日本語教師の視点で - どーでもよくない!! 

に書いた。今回、英会話レッスンを受講するのは、英語の勉強ためというより、むしろ、いつもの日本語を教える側から教わる側に回って、つまり生徒の立場になって、どういうレッスンが好ましいのか、また、他の先生がどのような教え方をし、また生徒に接しているのかを学ぶためである。

 本日はフィリピン人女性のI先生から文法のレッスンを受けた。

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 私は不登校だったから、英語を学校で習わなかった。大検(現高認)の英語はなぜか1回目の受検で合格できてしまい、それを最後に英語を学ばなくなってしまった。当時は世間知らずで、英語の重要さを全く理解していなかったのである。また、19歳の時に初めて訪れたイギリスの印象がいまいちだったことが、英語嫌いに拍車をかけた。その代わり、その後、フランス語にハマり、大体の文法は独学した。つまり、私は文法というものを教わったことがない。そのためか、今、日本語教師として、文法をどう教えたらいいのか、未だに悩み、模索している。

 そのような理由で、文法のレッスンを受けることにしたのだった。また、私自身も、どうせ習うなら、基礎の基礎から学び直そうと思い、なんと中1レベルの、be動詞の教材を選んでレッスンを受けたのだった。
 結果から言うと、そこまで遡って復習しなくてもよかったかもしれないが、それでも"That's"と"It's"の違い、使い分けについて聞くことができたし、他にも例文にあった"They are pens"は、おかしい、普通は"These"か"Those"を使うということなどを先生から聞くことができてよかった。

 今日のI先生はキャリアが2年程の先生で、教えることが好きそうな方だった。日本語教師は少なくとも最初の3年は新人と呼ばれる。私自身も2年目の教師でまだ新人である。新人ゆえか、自信がなく、仕事に迷いを感じることが多々ある。ただ、今日のI先生のレッスンを受けて、教師はキャリアが全てではないと実感した。経験は必要だが、センス、熱意、人柄というものがかなり大事だと思う。そして、マンツーマンの場合は、最終的に相性もあるだろう。

 また生徒として満足するのは、褒められた時よりも、習っている言語を話している、学んでいるという実感が持てた時であることも知った。そういう心地良い時間を提供することが教師にとってかなり重要な能力だと思う。

(↓DMM英会話。トライアルレッスン2回が無料で受講できます)

オンライン英会話レッスン-オンライン日本語教師の視点で

 オンライン日本語教師として、毎日、やりがいを感じながらも、自分のレッスンの仕方はこれでいいのだろうかと悩み、壁にぶち当たることがよくある。そんな時は、外国語のレッスンを受けてみることが一つのヒントになる。生徒の立場になることで見えてくるものが確かにあるからだ。

 ほんの数ヵ月前まで、オンラインでフランス語のレッスンを受けていたが、多忙ゆえ、休んでいる。今回は英語だが、1レッスン25分と、短い時間で受講できるDMM英会話でトライアルレッスンを受講してみた。テレビCMでもお馴染みのオンライン英会話レッスンである。 

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 初回である今日はフィリピンの女性の先生のレッスンを受講したが、先生が英語が好きで、仕事に誇りを持っているプロフェッショナルであることが伝わってきた。これまで、フランス語、そして英語も数回、それぞれの言語が第一言語ではない国の出身の先生からレッスンを受講したことがある。フランス語の場合は特に、フランス出身の先生と、それ以外の国の先生のフランス語への想い、視点が違う。特に、かつてフランスの植民地であった国々の先生は、フランスやその言語に対して、フランス人とは当然違う視点を持っていることを話していて感じる。この辺りの話は省略する。ただ、語弊がある言い方かもしれないが、一般的に、その言語が公用語であっても、第一言語とは言えない国の講師から受講すると、その言語への愛が少し弱まる気がする。しかし、今回の先生は、英語という言語に思い入れがあり、好きであることがよく伝わってきた。やはり、教師は自分が教える言語が好きでなければ、楽しいレッスンができないと実感。

 また、DMM英会話の良い点は、オリジナルの教材が充実していること。会話、文法、発音、ディスカッションのテキストが充実している。テキストのレベルも英語のABCからやり直したい人から、上級者向けまで対応している。もちろん、教材なしで、フリートークのレッスンを受講することもできる。私は今回、会話用の教材を前日から指定していたが、教材を使用する場合、レッスンの15分前までに指定すればよいことになっている。日本語教師として、レッスン直前に教材を指定されるのはどうなの?と思うところはあるが、実際、教材を見ると、必要な語彙、記事、会話、生徒への質問などが既に書かれていて、講師側の事前準備があまり必要ないようにできている。この辺りは、講師が効率よく仕事ができるように、スクール側がよく考えていると感心した。

 今回の先生は、初対面の私にも、笑顔でありながら、意見はきちんと言う方だったので、普段、日本語教師として、自分の意見を言うことを慎んでいることもある私としては、このくらい言ってもいいのかなとか、そういう面も参考になった。講師それぞれの個性があるので、こういったところは、いろいろな講師のレッスンを受講して参考にするのがいいと思う。

 正直、英語はいまいち好きではないのだが、この時代、英語に逆らって生きることはできない。毎日25分だけでも、特に自分が日本語のレッスンをした後に、外国語のレッスンを受けるのは、脳の切り替えという意味でも刺激になる。そして、何より生徒の立場になって、どのようなレッスンがいいのかを探る機会になるので、今後も仕事の合間に受講したいと思う。

ガトーショコラフォンデュ avec ヴァローナ マンジャリ

 ここ最近、藤野真紀子さんのレシピである、"ガトーショコラフォンデュ"をよく焼いている。このガトーショコラは最高に美味しい。前回、初めてこのケーキを焼いた時のことは、下記の記事に書いた。

ガトーショコラフォンデュ avec ヴァローナのカラク - どーでもよくない!!

材料がシンプルなため、素材の良さ、特にチョコレートの質、個性で味が変化すると思う。ということで、今回は、ヴァローナのマンジャリを使って、同じガトーショコラフォンデュを焼いてみた。

 チョコレートの見た目はこんな感じ。

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 刻みやすい形状です。カカオ分64.5%。香りは、深みがありながら、どこか軽やかな爽やかさを感じる。実際、そのままで食べてみると、ほのかにベリー類の爽やかな味わいがある。

  そして、今回の焼き上がりです。

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 このレシピは、溶かしたチョコレートとバターに卵黄を混ぜ、卵白を泡立てて加えて生地を作るのだが、実は今回、卵を卵黄と卵白に分ける際、卵白に少々、卵黄が混ざってしまい、いつもとメレンゲの泡立ちが違った。卵白と砂糖だけだと、力強いメレンゲになるが、微妙に卵黄が入ってしまったことで、メレンゲに角が立たず、細いリボン状になる仕上がりになった。そのため、焼いた時の、生地の立ち上がりがいつもより低くなるのではと思っていたが、実際はいつもと大して変化はなかった。

 さて、肝心の味の方は、大満足です~(^^)/ 特に、ベリー系の味わいがある、ヴァローナのマンジャリは、ケーキに濃厚さだけでなく、爽やかさ、ほどよい軽やかさを与えてくれるので、今の時期、これからの暑い季節には最適だと思います。また、ムースなどにもとても向いていそうです。
 最近、ガトーショコラにハマっているので、次回はまた違う種類のチョコレート、または他のレシピで作ってみたいと思います。
(ヴァローナ、マンジャリ、1kgと、150gのものがあります)

 

 
バターは、四つ葉バターがお気に入り。ケーキがしっとりと仕上がります。

 

Love Cony(コニー)

 今更、説明するまでもないが、LINEにはキャラクターがある。正式には"BROWN & FRIENDS" https://www.linefriends.jp/others/brown/ 

と言うようだが、ブラウンという文字通り茶色いクマを中心に、そのガールフレンドで、ウサギのコニー、ひよこのサリー、ブラウンの妹のチョコ、金髪のナルシスト、ジェームスらからなるキャラクターである。

 ここ2か月くらいだろうか、ウサギのコニーが気に入っている。もともとLINEをはじめとするSNSをあまり使用せず、子どもっぽくもあるスタンプに嫌悪感さえあり、さらに、大衆受けする物が好きではない私がコニーのファンになったことに自分で驚いている。

 コニーの見た目というより、性格がかわいらしいと思う。コニーは実に表情が豊かだが、よく見かける代表的な表情は以下のようなものだろうか。所謂、笑顔ですね。

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 先述のように、表情が豊かなので、変顔もする。

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 こんな表情だと性別不明になるが、コニーは、れっきとした女の子である。クマのブラウンとはカップルで、無口なブラウンに対して、コニーは陽気で、ブラウンへの好き好きモードが全開。駆け引きなしで真っ直ぐに気持ちを表現するコニーがかわいい♡

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  コニーが積極的なのに、ブラウンは無口で無表情。ブラウンもコニーのことが大好きなのだろうが、愛をわかりやすく表現しないから、コニーの方が押しているというか、追いかけ気味に見える。

f:id:Raymonda:20210617191519j:plain 例えば、この2人(?)で枕投げしている動くスタンプは、ブラウンがコニーを枕で6回たたいているから、これだけ見ると、DVにも見えてしまう😞💦

 しかし、実際は下のスタンプのように仲良しカップルである。

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 "BROWN & FRIENDS"はアニメ化もされているようだが、YouTubeのLINE FRIENDSのチャンネルで、キャラクターたちが登場する短い動画をいくつか見つけたので、いくつか紹介。

1.「彼氏が私を好きな本当の理由」

コニーが、ブラウンに「どうして私のことが好きなの?」とLINEします。返ってきた答えは? コニーの「ハートキュンキュン」の台詞がかわいい♡

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上の動画は英語版もあります。声と言葉が違うと少し印象が違うかな。

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2.  ”What happened in CONY's Flea Market? ”
 コニーが手作りのマフラーをオンラインフリーマーケットに出品しますが、思うように売れず...。ブラウンの優しさにほっこり。コニーの表情がかわいくて、私が一番好きな動画です。

youtu.be

※番外編

2013年の古い動画ですが、LINE GLOBALのメキシコ向けにLINEを宣伝する動画を見つけました。コニー、女性をパンチしちゃうんですね($・・)/~~~

LINEが南米でどのくらい普及しているのかわかりませんが、ちょっと珍しい動画かと思い紹介します。

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 さらに、ブラウンとコニーのカップルのかわいいぬいぐるみを見つけました!!手を頭に添えて照れているブラウンと、笑っているコニーの表情で、よくこの2人(?)の性格が出ていますね。個人的には、コニーの笑顔は、歯を見せて笑っているのが一番コニーらしいと思います。これは、ほしい(*^_^*)

ガトーショコラフォンデュ avec ヴァローナのカラク

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 生来、性格も手先も不器用だが、お菓子作りは小学校3年生くらいの頃から始め、10代、20代、その後の時代もブランクは時々あったものの、今日まで続いている趣味の一つである。

 私事だが、先日、母の誕生日に、藤野真紀子さんのレシピで、「ガトーショコラフォンデュ」を焼いた。このレシピは2000年代前半に出版された藤野真紀子さんの本に載っている。藤野先生(お会いしたことはないが、先生と呼ばせていただく)のレシピはどれも洗練されているが、その本のレシピは特に素晴らしく、私にとってバイブルになっている。だいぶ前の本なので、今は手に入らず、紹介できないのが残念。

 話がそれたが、このガトーショコラは材料シンプルで、ビターチョコレート、グラニュー糖、バター、卵、少なめの薄力粉、それにほんの少々の塩のみ。それだけに素材、特にチョコレートの質が味に影響するのではないかと思う。今回、ヴァローナのカラクというカカオ分56%のチョコレートを使ったが、このチョコレートが最高に素晴らしい。チョコレートの袋を開けた時から、香ばしい、少し野性的で、でも上品で魅惑的な香りを感じる。「ナッツのような香り」と表現されていることが多いが、確かに、ナッツの香りを程よく感じる。このチョコレートなら、そのままでも十分に美味しくいただける。ケーキに使用すると、味は繊細に仕上がり、焼き上がりの色と艶が良い。一度、ヴァローナのカラクを使うと、これ以下のグレードのチョコレートは使いたくないという気持ちになるかも。

 さらに、このケーキは焼き方にも特徴があり、最初に230℃の高温で15分焼き、その後、温度を下げて焼く。最初に高温で焼くことで、表面に程よくカサッとした食感を作り、温度を下げて、中がしっとりとした食感になっているのだろう。

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 母はチョコレートがそれほど好きではないのだが、このケーキには満足していた。
美味しいケーキというのは、材料がシンプルで、かつ、質が良いこと、火加減が上手くいって、良い具合に焼けていることが条件かなと思う。
 後日、藤野先生のレシピで、違うガトーショコラを焼いたので、それはまた次回に書きます。

(ヴァローナのカラク。ケーキ作りはもちろん、そのままでも美味しくいただけるので、1kgでも意外と早くなくなりそうです(^_^;))

 

Giovanni Barbatoのピアソラ「デカリシモ」

 凝り性というか、ハマりやすい性格である。音楽でも、一度気に入ったものは何ヶ月も、場合によっては何年も、毎日のように聴き続けてしまう。

 そして今は、アストル・ピアソラの"Decarisimo" (デカリシモ)にハマっている。ピアソラのことは詳しくないのだが、20年くらい前に流行ったと思う。この"Decarisimo"のメロディーも耳にしたことはあったが、最近、偶然、この曲を聴き、自分の心に違和感なく寄り添ったというのだろうか、一言で表現して、聴いていて心地が良く、気に入ってしまった。先述のとおり、ピアソラに詳しくないので、この"Decarisimo"が彼の曲の中でどんな位置づけなのかわからないが、多分、「リベルタンゴ」などよりは有名ではないし、曲としては「アディオス・ノニーノ」のようなものの方が深いと思う。ピアソラの曲は全体的に緊迫感があるものが多いが、この曲は終わりの方こそ、ピアソラらしくスリルを感じるものになっているものの、全体的にリラックスしたメロディーなので、これを聴くと、元気がなく、落ち込んでいる時でも、テンションが上がってくる。程よくリラックスさせてくれるので、私は特に仕事前にこの曲を聴き、気持ちを整えている。

 この"Decarisimo"の演奏をネット上で探し、様々なアーティストのものを聴く中で、素晴らしい演奏を見つけた。Giovanni Barbato, (日本語だと、ジョバンニ・バルバートと発音するのかな? イタリア系の名前ですね) というヴァイオリニストがDa Vinci Orchestra Baselという室内オーケストラと演奏する"Decarisimo"が素晴らしいので紹介したい。このヴァイオリニストとオーケストラを日本語でググっても何もヒットしないので、日本では知られていないのかもしれない。私も最近初めて知ったのだが、Giovanni Barbatoさんが、このDa Vinci Orchestra Baselのコンサートマスターのようだ。

 私がもともとクラシックが好きだからか、クラシックのアーティストが演奏するピアソラが特に好きだということがある。それにしても、このBarbatoさんのヴァイオリンの低音に特にしっとりとした潤いや、憂いがあり、また、高音は発音がしっかりしていて、煌びやかで、情熱的で、本当にピアソラにぴったりの音色だと感じる。実際、Barbatoさんはピアソラだけを演奏するCDも出しているようなので、ピアソラを得意としている方なのだろう。日本でそのCDが手に入らないのは残念だが、YouTubeにある"Decarisimo"の演奏をシェアしたいと思う。

 
www.youtube.com

 下はピアソラ自身が演奏する名盤

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ブログ再開の挨拶

はじめまして。拙ブログを読んでくださり、ありがとうございます。

昨年始めにブログを始めたものの、仕事の忙しさで、放置したままになっていましたが、この度、再開することにしました。

ここで少し自己紹介を。

2019年秋から、オンラインで日本語教師をしています。

小学校6年生から不登校になり、18歳で大検(現高認)取得。ひきこもりも経験しています。他人とはかなり変わった人生を送ってきた故に、物事の見方が独特だったり、少々変わった大人になれたという妙な自信があります(-.-)


趣味はフランス語。フランスかぶれ。(ただしフランスをはじめとする海外在住経験は一切なし。旅行のみ)。最近はフランス語をまともに勉強できていないが、いつか必ずDALF C1に挑戦したい。
その他の趣味はフラメンコ、ケーキを焼くこと、読書、バレエ鑑賞など。

このブログでは仕事を通して感じること、本、芸術の感想、美容、ファッション、さらに不登校、引きこもりなどの私の過去について、雑多な内容を書いていきますので、関心のある記事のみ読んで楽しんでいただければと思います。
よろしくお願いいたします。

2021年6月2日

Raymonda

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5月 公園にて。